新着情報~つばさ薬局

つばさ薬局

文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

新着情報

  • つばさ薬局店舗案内
  • みやぎセントラルキッチン
  • facebookつばさ薬局各店日記
  • 全日本民医連
  • 宮城民医連
  • 薬害オンブズバースン
HOME > 新着情報 > 原水爆禁止世界大会に3名が参加してきました!

原水爆禁止世界大会に3名が参加してきました!

2013.08.29 11:53
つばさ薬局では毎年、原水爆禁止世界大会に代表者を派遣しています。この大会はビキニ環礁事件をきっかけに全世界から核兵器を無くし平和な社会を作ろうと毎年開催されています。これまで多くの職員がこの大会に参加し、被爆者の方から実際の体験を聞き、戦跡にふれることで原爆の恐ろしさ肌で感じる事が出来ました。
今年は3名が参加しました。以下は参加者からの感想です。

原水禁世界大会に参加させていただき本当にありがとうございました。
長崎では、長崎の現状や原爆について、日本だけでなく世界における原水爆禁止の運動について、そして佐世保基地について学ぶことができました。
分科会の佐世保基地の見学では、海上からでないと基地の様子は全く分からないことや、米軍の基地のために魚市場もなければ釣りもできないこと、住宅地のすぐそばに危険な弾薬庫や貯油所があることにとても驚きました。
碑めぐりでは爆風で半分吹き飛ばされた1本足の鳥居や、原爆の被害にあい黒く焼け焦げても今はしっかりと葉をつけるようになった大きなクスノキを見ました。原爆が、人だけでなく生物、環境すべてに取り返しのつかない被害を与えるものだということを改めて感じました。
資料館の見学では、原爆の被害が放射線だけでなく爆風・熱風による被害が大きかったこと、被爆者への偏見や差別、そして原水爆の実験で被害に苦しむ海外の実態についても知ることができました。
今まで知らなかった多くのことを長崎で学ぶことができました。参加させていただき本当にありがとうございました。
(つばさ薬局多賀城店 薬剤師 會津 有華)
3泊4日、非常に盛りだくさんで充実した日々を送ることができました。
爆心地から600mほどの所にある長崎医科大学門柱、被爆者の方々が水を求めてたどり着いた井戸、原爆被害者を最期まで治療した永井隆医師の家、浦上天主堂、原爆資料館などを見学しました。
また、被爆した方のお話を聞き、アメリカ軍の綿密な計画の上で原爆投下がなされたこと、被爆者への差別が今もあること、一人の命の大切さなど、たくさんのことを知ることができました。私が印象に残ったのは、『たった一つの命だから、○○○』という文章です。○○○の部分にどんな言葉を入れるか一人ひとり考えてみてください、と被爆された方はおっしゃっていました。私は『たった一つの命だから、私が関わる多くの人を笑顔にしたい』という言葉を入れたいと思います。私にとってのあなた、あなたにとっての私はたった一人です。一人の薬剤師として出来ることは微々たる物ですが、目の前にいる患者さんを幸せにしたい、私はそう思います。
原爆の日は、一年のうちで平和について真剣に考える大切な日です。少しでも多くの人に当時の様子を知ってもらい、これからの未来について思いをはせてほしいと思います。
この世界大会を通して一人の日本人として、二度と原爆による被害を出してはいけないしこれからも平和活動をし続けなくてはならない、という想いに駆られました。今の私たちがいかに幸せで満足な生活を送ることができているのか、恵まれた環境で生きているのか、そのことを決して忘れてはいけないと思います。亡くなった方が生きることができなかった今日を、未来を、その方たちの分まで精一杯生きたいと思います。
(つばさ薬局多賀城店 薬剤師 菊田 由香)

8/6~9の間、長崎で行われた原水禁世界大会に参加させて頂きました。
宮城県原水協からは53名、そのうち22名が民医連でした。
7日は平和公園、爆心地などをめぐり、原爆資料館を見学してきました。平和公園では皆さんが作ってくれた千羽鶴を飾ってきました。
宮城原水協の中でも一番多くの鶴だったので、他の参加者の皆さんに驚かれました。
鶴を持って電車等で移動していると、地域の人々に話しかけられることが多々ありました。
他にも現地の新聞やニュースを通して、原水禁世界大会が多くの人に受け入れられ、長崎の人々が平和を望んでいる事実を知りました。
8日は各自フォーラムや分科会に参加したのですが、私たちは3人とも幸運なことに、人気の動く分科会を体験することが出来ました。
9日の閉会式では「もう一つのアメリカ史」を製作したオリバー・ストーン監督が登場しました。また、福島原水協の代表の方が原発事故に対する思いを語るなか、私たちも一緒に壇上に上げていただきました。会場である市民会館体育館には6000人以上が集まっており、壇上からは外や通路に人が溢れている様子がよく見て取れました。そして、こんなにも多くの様々な年代の人々が、平和活動をしているのだという事実にとても驚かされました。
原爆や原発の事実に悲しみ、平和を願う人々が世界中に多く存在するということを目の当たりにして、自分に出来ることを考えた3泊4日でした。とても貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
(つばさ薬局多賀城店 事務 高萩浩美)


ページの先頭へ戻る