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奨学生夏のつどいin札幌

2016.11.14 15:39
8月9日・10日に「薬学生夏のつどいin札幌」が開催されました。
今年のつどいは初めて北海道で開催されるとのこともあり、学生のみんなは大喜び!多くの事を学び、他県・他大学の学生や薬剤師とたくさん交流し、学んだ2日間でした。
講演①
北海道勤医協理事・薬剤部長の鶴山先生より民医連薬剤師の5つの目標(①集団的民主医療を軸に適正な薬物療法の実践/②薬害根絶と医薬品の安全確保に全力を挙げる/③患者・国民の人権を守るために行動する/④地域に根ざした薬剤活動を展開する/⑤全国の仲間と力を合わせて取り組みを進める)から民医連の薬剤師が求められる目と構えについてお話しいただきました。
講演②
札幌市西区SOSネットで取り組まれているホームレスパトロールについて札幌西区病院医療福祉課課長の土屋氏よりお話しいただきました。
この取り組みを始めたきっかけである公園のトイレで倒れていた青年を保護した事例と、取り組みを継続してきたことで見えた事について紹介されました。
夕食交流会
学生実行委員が用意したグループ対抗の連想ワード&ジェスチャーゲームではかなりの盛り上がりを見せ参加者同士の交流を深めることができました。各県から持ち寄られた景品も好評でした。
フィールドワーク
SOSネットワークに援助していただき、ホームレスパトロールを同行見学しました。実際にホームレスの方に会い、生活の事や困っていることがないか等の話をしたグループもあり、体験を通じて視点を変え視野を広げることができたフィールドワークになりました。
講演③
北海道勤医協労働組合書記次長の田村さんより「事例から見る貧困と社会的背景」と題し貧困とは何か、平等とは何か、田村さんが実際に関わってきた事例やデータを交えてお話していただきました。貧困が社会的格差によって生まれていること、貧困の概念や向き合い方が時代や文化によって異なることについて、フロアからの発言も交えながら認識を共有しました。
学習・交流・体験を通じて、身近な貧困問題を感じ取り、将来の医療人として貧困に向き合い取り組むことの意義をつかむこと、民医連の奨学生、薬剤師としての仲間づくりを広げることができた2日間となりました。
来年も東北のどこかで開催する予定です!
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