ジャンボリー委員会
委員会の紹介
毎日の仕事を覚えてこなしていくことで精一杯になりがちな青年職員が、悩みや喜び、自身の学びを仲間と共有し、主体的にやりがいを持って働いていけるよう「一人ぼっちの青年をなくそう!」を合言葉に生まれたのが青年ジャンボリーの活動です。ジャンボリーという言葉にはもともと「どんちゃん騒ぎ・ばか騒ぎ」という意味がありますが、当委員会では、職員育成の活動として、青年職員の「思い」や「気づき」を大切にしながら、青年らしい自由な発想で学習や交流企画などに取り組んでいます。青年職員が主体となって行動し、仲間とともに学び成長できる委員会を目指しています。
